測量全般 登記業務 三次元測量は洞海特殊開発 レーザースキャナー リモートセンシングは弊社にお任せください。

洞海特殊開発

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よくあるご質問

Q御社はどんな会社ですか?空撮専門ですか?

A

測量会社です。ドローンを使用して空から又は地上型レーザースキャナを使用しての3三次元計測・一般測量までお客様からの様々な依頼(測量・3次元計測など)に対応できる会社です。
空撮(建設現場着工前・竣工写真、災害現場状況等)依頼にも対応しております。

Q空撮を依頼するにあたって法的な許可や申請は必要でしょうか?

A

ドローンを下記条件で飛行させるには国土交通本省や、場合により各空港事務所それぞれにあらかじめ許可を受ける必要があります。許可申請も含めてご依頼いただけます。
<許可が必要な場所>
-空港等の周辺
-地表・水面から150m以上の空域
-人口集中区域の上空

また、飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には

①日中(日出から日没まで)に飛行させること
②目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
③人(第三者)または物件(第三者の建物・自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
④祭礼・縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
⑤爆発物など危険物を輸送しないこと
⑥無人航空機から物を落下しないこと

以上のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合にも許可申請が必要になります。これらのルールに違反した場合には、50万円以下の罰金が課せられることがあります。なお、屋内や網等で四方・上部が囲まれた空間については、これらのルールは適用されません。

Q上記以外の許可申請は必要ですか??

A

①土地の所有者(個人、団体、河川事務局等)の方への許可
②その土地の周辺の方々や、県庁・市役所・観光協会・警察消防の方への許可が安全上、必要です。上記同様許可申請も含めてご依頼いただけます。

Q撮影の何日前までにお申し込みすればよいのでしょう?

A

許可申請が必要な場合、申請に1か月程度日数が必要ですので、お早めにご相談・お問い合わせください。

Qニュースでドローンの事故を聞きますが大丈夫でしょうか?

A

もちろん空撮をする以上、電波障害や突風などによる事故がありえないわけではありません。
弊社の操縦士は無事故に限りなく近づけるため、また万一の事故があった場合の対処などに尽力しております。
民間資格ではありますが、国土交通省認定のドローンスクールで操縦技術・知識を学び無人航空機操縦士の有資格者が作業にあたっています。
(JUIDA 無人航空機操縦技能士・安全運航管理者/DJIスペシャリスト)

Q万一、事故が起こった場合の補償はどうなりますか?

A

賠償責任保険に加入しておりますのでご安心ください。そのため人や物への損害があった場合も補償金額内で対応する事が出来ます。

Qドローン空撮ができない気象条件を教えてください。

A

雨天、降雪、霧、風速5m/s以上の場合は空撮を中止する事があります。
その他弊社操縦士が危険と判断した場合(電波障害等)は中止する事があります。

Q測量・3次元計測費用と期間をしりたいのですが?

A

測量・3次元計測内容と規模により費用及び期間がことなりますので、お気軽にご相談・お問い合わせください。

Q見積もりには料金が発生しますか?

A

お見積もりは無料です。空撮から3三次元計測・一般測量まで無料見積もりに対応しております。見積もり料金は一切いただいておりませんので安心してお問合せください。
お見積り前にお気軽にご相談・お問い合わせください。

Q年末年始の休業や業務時間など教えてください。

A

基本的な業務時間は、午前8時~午後5時まで。土日祝祭日は休業日となります。
年末年始やGWの休業などはHPのお知らせを更新いたします。

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